« 2015年3月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年6月

2015年6月23日 (火)

音楽界のスティーブン・キング

ゾッとする未知への怖れが覗き見するエピローグに始まり、心臓を抉られるようなドキドキ感がヒートアップして、人間の内面を剥き出しにした先にあるドラマチックな感動の衝撃に打ちのめされるエンディング❗️
アメリカのホラー作家スティーブン・キングを音楽で表現したらこんな風かもと思わせられる、その名もシュテファン・ケーニッヒ(Stephan Koenig ドイツ名でスティーブン・キングの意)である。
今月のライプツィヒ・バッハ音楽祭でのことだ。この日が初演だった。
Dsc09835_2



バッハ時代とは程遠い現代音楽。


途中どうなることかと思われた奇妙なザワつき調のメロディーがあるにはあるけれど、盛り上がってとても面白い感動的な合唱曲で、拍手喝采のスタンディングオベーションで終えた。
現代曲も機会があったら聴いてみると、全く新しい感動に出会えて、とても得した気分になれる。

次の日、同じ教会でBuちゃんが彼を見かけ「昨日のスティーブン・キングじゃない? 髪型特徴あるし」と教会の写真を撮りながら教えてくれた。
私は思い切って「スティーブン・ケーニッヒさんですか」と声をかけた。おいおい、名前が混じっちゃってるよ、なんてことは微塵もなく、「そうです」と即答が。
夢中で演奏の感想を伝えてしまったが、曲のダイナミックさからは想像出来ない、笑顔の優しい、とても穏やかな雰囲気の方だった。

記念に一緒に写真を撮ることも、快くOKして下さった。それだけでなく、わざわざ「あそこの方がいいよ」とバッハの銅像の前まで移動して下さった。
感激した曲の作曲者に会えるなんて、今回の旅行で最も記念になった。
音楽祭のCDが発売されることがあるようなので、期待したい。

2015年6月 5日 (金)

犯人はどこに



たくさんの実をつけてるブルーベリーの植木鉢。まだ実が青いのに雀が何匹も寄ってくる。何故か毎日周りに黒い塊が大量に落ちている。

鳥の糞とは違う。ネット検索したら、どうやら蛾の幼虫の仕業らしい。
枯れたわけでもないのに葉が減ってたのはもそのせい。
糞の数が減ったのは雀に食べられたせいだろう。

葉の裏に緑の太っちょくん達が居ないか確認したが見当たらない。
もういないと安心したら、また今日糞を一つ発見
葉っぱの裏にはいない。なら幹に?
緑の太っちょくんなら目立つはず...
そう、太っちょくんは目立っちゃいけないのだ。

そして枝にしがみつく僅かな爪を発見。
彼(?)は成長して、体調10cm越えのスレンダーな若者になってしまっていた。

人間でも見つけられないのだから、雀には到底無理、大きさ的にも無理。
雑巾を通して掴むと、枝ではあり得ないグニャっとした感触。
ぞっとしつつも、気の毒に思いつつも、心を鬼にしてブルーベリーを守ることに。
すると今度は雑巾にしがみついて離れない❗️
飼う気力は無かったので、残ったレタスの葉っぱと一緒にゴミ袋へ。ごめなさい。マンション乱立で緑が無くなってしまったせいだ。本当の犯人は...。

2015年6月 4日 (木)

頑張り続けたことは、何があっても消えない



「頑張り続けたことは、何があっても消えるわけじゃありませんから」
難しい立ち場に悩みながら喪失感で落ち込む理子さんを、飲み友達の同業者が励ます。(フジテレビ『戦う!書店ガール」より)

進む道を見失っても、人生経験は貴重な財産。どんなに使っても減ることなく、貯めれば貯めるほど、次の道標が見えてくるはず。

稲森いずみさんの美しい笑顔と、スーちゃん似の(似てないと思ってる方すみません)可愛い渡辺麻友さんを観られるのも私には楽しみなドラマだ。
(写真:丹精込めて作られただろう大輪の薔薇)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年11月 »