映画・テレビ

2015年6月 4日 (木)

頑張り続けたことは、何があっても消えない



「頑張り続けたことは、何があっても消えるわけじゃありませんから」
難しい立ち場に悩みながら喪失感で落ち込む理子さんを、飲み友達の同業者が励ます。(フジテレビ『戦う!書店ガール」より)

進む道を見失っても、人生経験は貴重な財産。どんなに使っても減ることなく、貯めれば貯めるほど、次の道標が見えてくるはず。

稲森いずみさんの美しい笑顔と、スーちゃん似の(似てないと思ってる方すみません)可愛い渡辺麻友さんを観られるのも私には楽しみなドラマだ。
(写真:丹精込めて作られただろう大輪の薔薇)

2015年1月17日 (土)

地震で壊れないものを大切に

「地震で壊れないものを大切にする」落語家の桂文珍さん。
阪神淡路大震災を経験され、また家が地震で壊れるのではという恐怖で、5年もプレハブから出られなかったほどだったそうだ。そのトラウマを抜け出すきっかけが、お客さんの笑い声だったようだ。

「心身の健康、(人との)絆」が何よりも大事と、とあらためて感じだ。
(NHK 朝のニュースより)

2014年7月28日 (月)

ゴジラ参上

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東京ミッドタウンにゴジラがいました。
下の柵はない方がいいのだけど、触ってはいけないようです。
上の通路からだと全体が見やすいですが、しっぽが隠れてしまいます。
スペインバルのレストランでゴジラを眺めながらデザートを頂きました。
しばらくすると、雷が鳴り響き豪雨に。ゴジラの迫力を堪能出来ました。
映画が楽しみです。

2014年3月 3日 (月)

マシュー・マコナヘー(マコノヒー) 主演男優賞!

Photo 語学学校のクラスメート「この名前なんて読むのかな」
私「マク・・・マク・・ノウジー?」

映画学科の壁に貼られた『今年の出演学生と映画』を指差していたときだ。後ろから通りすがりにぼそっと「マ****」と言って去っていった金髪の男子学生がいた。読み方を教えてくれたらしいが、聞き取れなかった。

テキサス州オースティンにいたころ、語学学校の課題で、大学の講義の様子をレポートするというものがあった。自分で職員室に行き、先生に許可をもらい、授業を見せてもらうというものだ。断られることもあるらしいが、二つ返事でOKが出た。内容は聞き取れないので、見るだけだ。
「今日は語学学校からの見学者が二人来ているよ」と先生から紹介された。
広くない教室で、20人もいたかどうか。私はまったく単語が聞き取れず、友達は少ない人数に緊張してしまい「出よう」というので、少し聞いてすぐに退席してしまった。
教室は金髪の学生が歩いていった方角ではあったが、彼がこの中にいたかどうかわからない。

壁の紙に書かれた一番上がマシューの名で、2番目がレニー・ゼルウィガーだった。同時期に別の科で学生だったBuちゃんは「大学生は5万人もいるんだから」とノってこなかった。でも同じ電話帳には載っていた。

以来、なんとなく親しみを感じて応援していた。まさか二人とも後にアカデミー賞を受賞することになろうとは!(今回はデカプリオが獲るかと思ってた私)
本人は来日時にマコナヘーと発音したそう。

来日したなかで「最も感じの良い俳優」と日本の関係者に言われたという気配りのマシュー。独特のテキサスの魅力を振りまきながら、これからも、ますます活躍してくれそうだ。
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写真上:テキサス大学(通称UT時計台
(「テキサス大学オースティン校」とは言いません)

写真下:広大な敷地内を走る大学バス(2008年)
ロングホーン(角の長い牛)が大学のマーク。
渋いオレンジ色(牛の色)が大学のカラー。
 

2013年10月19日 (土)

スパコンの声

L1001156_2「今までこんな素晴らしいナレーションはなかった」と制作者達を感激させた女優の小林さやかさん

見学者向けスーパーコンピュータ(スパコン)の説明映像を作ることになったBuちゃん。制作者に「ナレーションでご希望はありますか?」と聞かれ、大胆にも大好きな韓国ドラマ『トンイ』のイニョン王妃様をお願いしちゃったのだ。

なんと、すんなりとOKして頂けたそうで、Buちゃんは、その日から目がハート、口元はゆるみっぱなし。「収録に誘ってもらっちゃった~と舞い上がっていた(きっと血圧も上がった)。
そして収録当日はスキップで浮き足立って出かけた。その姿はジャニーズ・コンサートに出かける女子高生そのもの。


小林さやかさんは、小柄で可愛らしく、実際の声もその姿に似合う可愛いらしい声、「王妃様と全然違う声だったそうだ。
予習はばっちり、わからないところは事前に確認と、Buちゃんは感心ばかり。

小林さんは、たくさんの映画やドラマを吹き替えてらっしゃるが、言われるまで同一人物とはわからないくらい役の雰囲気が違う。
小林さんどの声でナレーションを入れるか聞かれて、Buちゃんはもちろん「『トンイ』のイニョン王妃様でとお願いしたそうだ。
小林さん「見て下さってるんですね(^^)」と喜んで下さったそう。(見てるなんてもんではない、『トンイ』命だ)。

「すごいんだよ!急に声が王妃様になったんだよ~コナン君の高山みなみさんのように、普段の声と台詞の声と全然違うらしい。
「途中で『声が割れたけど取り直しますか?』って制作者が聞いたとこがあったんだけど、そこは王妃様まんまで良かったから、そのまんまにしてもらったんだ~。素晴らしかった~もう最高!」Buちゃんは興奮が冷めやらない。

息継ぎなどのほんのわずかなズレは、制作者が瞬時に機械で合わせてしまうそうだ。そのため録り直しはほとんどせずに済むという。

見本を少し聞かせてもらった。小林さんの声は、可愛すぎるアニメ声ではなく、優しすぎず、厳しすぎず、専門用語はとても聞き取りやすく、説明はドラマチックだった。声が割れたというより、気合いが入ったところはかっこ良く感じるほどだ。
「将来ノーベル賞を取る子供が見るかも知れないので」小林さんに映像を作る意味を話したそうだ。ぴったりの声だと思った。

小林さん、『スパコン』のことを『パソコン』て言っちゃってね だけど、ぼくもときどき『次世代のパソコン』て言っちゃうんだよね

こんなに素晴らしい物になったのは、小林さやかさんが女優でもあるから。ナレーターの枠を超え、文章を読むだけでなく、役作りをするからかもと、制作者たちが話していたという。小林さんは、次世代を導く『スーパー声優』さんなのだ。

舞い上がりすぎて「写真も、サインももらうの忘れた~Buちゃん
「王妃様と仕事でコラボなんて、今の仕事じゃ考えられないことだったんだから、また『トンイ』見て、ますます応援しようよ」と慰めながら、私も今度はぜひ、舞台を見に行きたいと思った。
写真:パソコンのないローマ時代、1cm四方に色タイルをカットし、手で並べて作られた巨大なモザイクの床。

2013年10月 6日 (日)

どう乗り越えるか

Photo_2自分の身に起こることは選べないんだ。どう乗り越えるかだぞ
新しい家に行くことになった小学生の少年に「チャンスをいかせば、道は開けるんだ」と手助けする元CIAのリース。(アメリカTVドラマ『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』)

博学少年に「心配ないよ、リースにもきっと居場所ができる」と逆に励まされることになる。彼の居場所とは心の拠り所のことだ。

スピリチュアルなCさんによると、人は、身に起こることを選んで生まれてくるそうだ。
「今回の人生ではこの経験を乗り越えてみせます」と神様に啖呵を切って生まれ変わらせてもらうのだという。200年から300年に一度のチャンスもれなく喜びもついてくる。やりそこなうと、また同じ人生にトライさせられ、200年以上順番を待つらしい。

せっかくの機会、逃してはもったいない。
(写真CDジャケット:子供時代の交通事故でピアノを断念し、トランペッターになったセルゲイ・ナカリャコフ

2013年9月17日 (火)

すぐに決断し、行動する

Photo若者は、すぐに決断し、行動する。だから生きのびる
メタボ中年のセルゲイは、未知の敵から逃げ込んできた若者達の行動力に感心する。(映画『ダーケストアワー』より)

男女の若者が逃げまくって生き残るホラー映画は少なくない。体力の衰えで年齢を感じずにはいられないこの頃、映画を見ながら「自分だったらもうダメだなー」とのんびり構えながらも、少し筋トレして不安をごまかす。

物事は、いろんな年齢層の人が集まったときが、一番うまくいくそうだ。たまにiPhoneを虫眼鏡で見るようになってしまった今、体力をカバーできるくらいの経験と知恵を身につけたいものである。
(写真:人類の知恵の結晶のひとつである『ボイジャー1号』に積まれた音楽の作曲者バッハ ライプチヒ)

2013年9月15日 (日)

最も必要なのは柔軟性

0144『スパイに必要なのは、体の健康言語能力異国のまずい食べ物と、それにもれなくついてくる虫に耐えられること。
だが最も重要なのは、自分の人生をだいなしにした奴に、「一緒に仕事しよう」と言える柔軟性だろう』自分の元上司を迎えようと、元スパイのマイケルは決心する(アメリカTVドラマ『バーン・ノーティス』シーズン3)。

「異国のまずい食べ物」は失礼だが、適当に注文したものが口に合わないこともある。食費だけでなく、気力体力をも消耗しかねない。

英語母国語のスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)も、映画『チェイサー』では、マッドリードでスペイン語が全く話せず苦労していた。『マン・オブ・スティール』を見たすぐ後だけに、出来そうで出来ないもどかしさで余計にハラハラさせられた。

どの仕事もスパイと同じ、大変だ。
(写真:見かけとは正反対に、だし味がめちゃくちゃ美味しいウィーンの家庭料理、ほうれん草のペースト。付け合わせはフライドポテト)

2013年9月 5日 (木)

『マン・オブ・スティール』地球人へのメッセージ

Dsc01104『マン・オブ・スティール』

現在と過去を織り交ぜながら、TVの『ヤング・スーパーマン』の雰囲気もスパイスに、スーパーマンを神と人間の両方から表現していく。今回のクラーク・ケントは宇宙人であることが全面に押し出され、いかに地球人が未熟であるかを諭している。

『モンテクリスト伯』で初々しい少年だったヘンリー・カヴィルは、すっかり貫禄がつき、地球にたった1人の孤独を実感するシーンは、人は1人で生きられないことを証明している。圧倒的正義の力で男性の憧れとなるスーパーマンだが、純粋で信頼できる人物クラークは、母性本能も刺激するのだ。

スーパーマンの動きは、ゲーム画面のような勢いで、マリオっぽく見えるところも「コミック」を意識させてくれて面白い。俳優本人の声を聞きたくて2Dで見たが、3D(吹き替え)でも見てみたくなった。映画館の大きな画面向きの映像。

クラーク個人の恋愛はそぎ落とされ、今までで最もストイックな仕上がりのため、スーパーマンの存在に重きが置かれて、輝かしい映像と共に、ますます「」を意識させられる。

続編が楽しみである。

2013年8月 4日 (日)

『簡単に諦めちゃいけない、でも』

Dsc00274簡単に諦めちゃいけない。でも、どうやって見極めるの?どこまで攻め続けてどこで諦めるか・・・』その見極めが見えてきた小児外科医のアリソンは、しっかりと頭を上げて話していた(アメリカ医療ドラマ『プライベート・プラクティス』)

答えは、自分の努力に満足を覚えたときだ。自分で納得がいき、他の方向へ行かなくてはならないと知るとき、思うところはあっても、未練を断ち切る決心ができる

先日、水墨画教室のみなさんと一緒に絵を出品した。相当な気合いで臨んだが、ベテランさんたちほど技術がないので、「これ以上描くのはもう無理」という限界に.。思うように仕上げられない不甲斐なさはあるけれど、「これが今の自分にできる精一杯の実力」と受け入れたとき、不思議と未練は消えて、充実感が感じられた。
「特選」の知らせが今日届いた。努力は報われると実感できて、とても嬉しく思った。

墨の濃淡だけで表現される、絵のずっと奥まで感じられる究極の世界もし機会があったら感じて欲しい。
第20回 全国水墨画展 国立新美術館 平成25年8月7日(水)~8月19日(月)

写真:いつできあがるかと思われていたサグラダファミリア大聖堂。完成するまで建築は続くが、日本人により画期的なデザインが発案され急ピッチとなった。

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