書籍・雑誌

2012年10月17日 (水)

チャックから出ちゃった、ジョジョ展

Jojoジョジョ展 荒木飛呂彦原画展
絵本の表紙
になっても、女性誌の表紙を飾っても、人物の特殊なデフォルメポーズが異様な魅力を放ち、目が離せない華やかさがある。
親子3代他に渡って続く物語で、最初の頃しか読んでいないが、絵と色使いが強烈に脳裏に焼き付いた。放映中のアニメで懐かしさを感じながら続きが気になっている。

展示は、絵だけではなく、物語に合わせて、体的に見られる面白さもあった。実物大ほどのフィギュアはもとより、登場人物ブチャラティチャックのあるところを自由に出入りしてたような気がする)の気分を味わえるという四角い入り口を通る趣向は、全く予期してなかった。チャックを見てびっくり。係員に声をかけられたら、とりあえず全部試してみよう。

写真:六本木 森アーツセンター付近の柱。
犬と学生のポスターはとても自然で、富士山の青さが効いて清々しい。戦いの物語内では、なかなか見られない、静かで平和的風景だ。自然の残る未来への期待を感じる。展覧会のために描き下ろされたそうで、駅から何枚か目に入るたびに、その迫力にドキドキしてしまう。実物は新聞紙の半分くらいしかないにもかかわらず、その美しさに驚かされた。

Photo旅行エッセイのローマ編に1行だけ「ジョジョの奇妙な冒険」のことが入っているので、ついでに紹介: 『旅って素郷易(スゴイ)!』